親に何も言わずに佐伯に帰るため
別府で乗り換え、そのまま電車で佐伯へ
懐かしの佐伯駅では
別府で乗り換えの時に白ソニックの大きな窓をみて
「これは開かんのよなぁ?」と
おばちゃん仲間に聞いていたおばちゃんも降りていて
なるほどやっぱり佐伯の人かと思ったり(笑)
寝てたのでぼんやり駅を出ると
入り口でチラシ配っていたのがバリバリの小さい時からの知り合いで
「あぁ、○○」と名前を呼ばれ
すごい目が覚めたし。
つい何時間前に福岡や愛知にいたことをすっ飛ばすくらいの
見事なローカルっぷり!!
で、家までのバスでは
乗ったすぐ後に運転手さんが
「どこまで?」って、タクシーか!?みたいな(笑)
乗客二人だったけど、それにしてもすごいよね…
でバス降りて
家にかえるε=ε=┏( ・_・)┛
と
見事に父親は寝ていて
母親は後ろを向いていたので
声をかけると
本気で驚かれました(そりゃそーだ)
母「なんでおるん!?
一昨日電話で話したに~。
はッ、もしやもう辞めたん?」ってさ(笑)
まぁその話題は確かにタイムリーだけど、違います
落ち着け、母よ(笑)
訳を話し
その後もばーちゃんや弟に電話して、驚かそう作戦実行しました。
こういうの楽しいので帰って良かったなぁーと思いました(笑)