読みましたー
夢中になって
いまのこの時間まで。
爽快っちゃー爽快。
突き抜けるほどの爽快感でないところがまた魅力的。
一言一句がリアル。
確かに読むべき作品ではある。
なにかを一生懸命にやることの大切さ
ぐんぐん成長する力の大事さ
がわかる
そして、読んでいるうちに最近のクセである配役を考えていてしまってましたが
連はもう間違いなく三浦春馬くんで
みっちゃんは大泉せんせーだということ
健ちゃんは瑛太か水嶋ヒロ辺りで。
ところが肝心の新二が意外と決められない
イメージをつくれないというより、新二は読者自身なんだという気がする。
でも絶対に映画はつくっちゃダメだね
短距離はやはり世界千種権か五輪か生でみるのもだから。
走りたくはなったし
友情のでっかさは実感したけど、みんながオススメしてくれるほどの爽快には少し距離があったような~。
78点